見た目が綺麗なだけではない? 機能性と見た目の両立 〜セラミックと銀歯の違い〜|小児歯科・矯正治療なら芦屋の歯医者|いわもと歯科・矯正歯科の

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column 見た目が綺麗なだけではない? 機能性と見た目の両立 〜セラミックと銀歯の違い〜

こんにちは。

阪急芦屋川駅すぐ 

いわもと歯科・矯正歯科

院長の岩本です。

コロナ渦もあけて、マスクを外す機会も増えてきました。

そんな中、

大きく口を開けると見える銀歯が気になる方

被せ物のきわが黒く変色している方

気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回のテーマは

虫歯治療などで歯を大きく失った場合に用いる

被せ物治療の中で、

銀歯とセラミックの被せ物の違い

についてです。

歯科治療の中でも補綴治療と呼ばれる

『被せ物』は治療オプションの多い分野になります。

まず従来の保険適応できる『銀歯』の

特徴についてまとめます。

メリット

・材料自体は頑丈

・保険適応(安価)

デメリット

・金属の色が目立つ

虫歯が再発しやすい

・長期間使用していると歯ぐきが変色することがある

・金属アレルギーの可能性があり体に良くない

(銀歯に含まれるパラジウムの有害性から、

ドイツやスウェーデンでは使用制限があります)

一方で『セラミック』の被せ物の特徴です。

メリット

天然の歯に近い見た目

被せ物の適合の精度が高い(長持ち)

・汚れがつきにくく、清掃しやすい

・金属アレルギーの心配がない

デメリット

・保険適応外で費用がかかる

当院ではこの写真のように

ご自身の歯の色に合わせて

セラミックの被せ物を製作しています。

*フルジルコニアクラウン*

(治療期間:1ヶ月、費用:11万円+税)

セラミックの被せ物は

見た目がいいだけではなく、

虫歯、歯周病のリスクも下げれて

きっちり治療を行えば、長持ちにつながります。

ここでは、なぜ銀歯に虫歯が再発しやすいのか?

について掘り下げてみます。

虫歯になるメカニズムとして、

食べ物などの糖分と

虫歯菌(ミュータンス菌)の存在があります。

基本的に銀歯であっても、セラミックであっても

『人工物』ではあるので

必ず歯と被せ物の『継ぎ目』は存在します。

この継ぎ目の段差が大きいと

そこに食べかすや汚れが溜まり

虫歯になってしまいます。

この写真の矢印に注目してください。

被せ物のキワが虫歯になってきて

しまっているのがわかります。

つまり、被せ物においては

できるだけ段差が少なく

汚れがつきにくい材料

長持ちにつながると言えます。

セラミックでの修復の場合、

保険治療によって決められた材料よりも

より変形、ひずみの少ない材料で

型を取ることができます。

当院の場合は、

・シリコン材料を用いた型取り

・口腔内スキャナーでの型取り

を用いております。(場合によっては併用)

このように精密な型取り、模型から

精度の高い被せ物を製作することで

虫歯になりにくく、長持ちにつながると言えます。

また、セラミックは変化の少ない材料ですが、

銀歯は経年的に小さな傷が付き

汚れがつきやすくなるとも言われています。

以上が銀歯とセラミックの被せ物の

大まかな違いになります。

もちろん、被せ物の種類によらず、

入れた後は定期的なチェックを行うことが

より多くの歯を残すためにとても大切です。

いわもと歯科・矯正歯科では

患者様一人一人のお口の状況や

治療に対するご希望をお伺いして

その中でのベストな治療を探していきます。

銀歯でお悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

監修者情報

歯科医師 岩本 浩樹

監修者情報 歯科医師 岩本 浩樹

生まれ育った芦屋に根ざし、患者さまと心の通った歯科治療を目指しております。
お子様には将来のお口のトラブルが少なくなるような矯正治療を、大人の方には治療結果が長持ちする精密治療を得意としており、幅広く皆様のお口の健康に貢献いたします。

所属・資格

  • 日本矯正歯科学会
  • 臨床歯周病学会
  • 芦屋市歯科医師会
  • 日本歯科医師会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本先進医療機関JIADS
  • 大阪口腔インプラント研究会所属
  • インビザライン認定ドクター

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